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お知らせ

アドベンチャーワールド 高病原性鳥インフルエンザ対策について

2020年11月28日(土)

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)では、日本国内での高病原性鳥インフルエンザの発生状況を受けて2020年11月28日(土) より、ゲストの皆様の安全確保のため、そして飼育鳥類を疾病から守るために以下の対策を講じることを決定いたしましたのでお知らせいたします。

【アドベンチャーワールド 鳥インフルエンザ対策について】
 期間:2020年11月28日(土) より
 内容:1.鳥類が出演するイベント、アトラクションの内容変更及び一部休止
     ・ゴシキセイガイインコの食事タイム(ふれあい広場)
     ・ふれあい広場の鳥類の餌販売
     ・サファリワールド エミューの餌販売
 
    2.鳥類の展示休止
     ・ふれあい広場内「鳥の楽園」ネットエリア 
     ・ファミリー広場の猛禽類

    3.パーク内の消毒の徹底
     スタッフ及びゲストの足裏消毒、通行車両の消毒など

 ※今後の鳥インフルエンザ発生状況によっては、さらなる対策を検討いたします。

 【アドベンチャーワールドで暮らす主な鳥類について】
   種  類:45種

   飼育羽数:約850羽  
   ・ペンギン科8種
   ・ダチョウ、エミューなどの走鳥類
   ・ベニコンゴウインコ、ゴシキセイガイインコなどのオウム目
   ・ハリスホーク、ハクトウワシなどの猛禽類
   ・アヒル、ガチョウなどの家禽