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Safari&Marine

2014/01/08

Safari&Marine
カバフィーディング

 ふれあい広場では、お客様がカバに餌を与えていただく「カバフィーディング」を行っています。日中は水の中に潜って見えにくいカバも、この時だけは大きな体や口を間近でご覧いただけるため、お客様に好評を得ています。
 以前は、柵の隙間から出たカバの口の中に餌を入れていただいていましたが、この柵の隙間が狭いため、カバの口は大きく開かず、またカバの目も隠れてしまう状態でした。「もっと大きく口が開いた迫力満点のカバの姿を、お客様にご覧いただきたい」スタッフのその思いを実現するために、2013年7月に柵のリニューアルを行いました。カバが口を出す場所は、下はカバが足を掛けられない高さに、上は柵を無くしました。これで、自由に口を大きく広げられるようになりました。
 お客様からは、「こんな近くで見られるなんて!」といった声を聞く事がとても多くなりました。90度位まで大きく開く口と、数百?ある顔が目の前に出てくるので、それはもう迫力満点!お客様からも歓声が沸き上がります。隣にはカバの頭骨標本も展示し、普段見ることのできない口の中の構造も理解できるようになりました。
 カバフィーディングタイムでは、単に餌を与えるだけではなく、カバの体の特徴なども楽しみながら学んでいただけます。

(沖津智希)

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